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これからのこと

unico

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12/29
朝5時からの多発する泡発作のため
急遽病院で診てもらったくらむ



いつかの水元公園

診てもらえるとはいえ
予約の方が先なので約1時間は待ったかな?

あれだけ多発していた発作や
落ち着きのなさは全く無く
私の膝の上で大人しく座って待っていた
先生曰く、緊張感があるときなどは
発作は出にくいとのこと


当初から言われてきた先生の言葉
「MRIを撮らないと治療に限界があるので撮った方が…」
この日も言われた





我が家の選択


放射線治療などの積極的な治療は望まない
なのでMRIはとらない
『薬で上手く調整していく(緩和治療)』


この先どんなに薬を増やしても
いずれ効かなくなる時がくるのは分かってる
でもMRIを撮って原因を突き詰めたところで
何度も全身麻酔をして放射線治療をする
という選択は初めからありませんでした
(特にKさんの意思は固かった)

この選択には賛否両論あるだろうし
脳の病気を公表される方の中ではやはり
『放射線治療』を選択している家族が多いこともあり
ここに書く事をすごく悩みました

薬だけでは治ることはなく
『緩和治療』になります
原因だけでも…(薬も選びやすくなる)
とは確かに私も思ったし
諦めきれない部分でした
でも

◉くらむはまだ一度も麻酔をしたことがない
◉ばじるの全身麻酔の時のトラウマ
(心臓が一瞬止まってひやっとしたと先生に言われた)
◉ばじるが麻酔から覚めにくいと思われた症状がくらむにもある
◉なによりくらむの性格上を考えて…

このような事からどうしても全身麻酔をする
という選択が出来なかった…
この選択をして先生に告げるまでは
本当に色々悩みました




この日から始まったお薬

抗てんかん薬(フェノバール1日2回1錠づつ)
強心剤(錠剤1日2回1錠づつ)
強心剤(粉1日2回1袋づつ)

こちらは継続
ステロイド(1日2錠を4日、その後1日1錠)
脳圧を下げる薬(10mlを1日2回)
抗生剤(1日2回、3/4づつ)


初めに処方された抗てんかん薬は
フェノバールだけでは効かなくなった時
使用することもあるので
取って置くように言われました





もちろん、麻酔が怖いというだけの理由で
この選択をしたわけではありません

我が子のことを一番に考えてとった選択

病気の子を抱える家族にとって
その形はそれぞれ違うと思います
だから飼い主さんが出した答えを尊重したい
と、くらむがこうなる前から
ずっと思っていました

緩和治療を選択したからと言って
「早々と諦めた」
とは思って欲しくはないです
もちろん出来ることは
できる限りやるつもりです
くらむがいかに穏やかに
楽しく楽に日々を暮らせるよう
最善を尽くしたいと思います


それでもこの選択を不快に思われる方もいるかと思いますが
温かく見守っていただけると嬉しいですm(_ _)m


***



この選択をブログに書くのに
何度も何度も書き直し見返しました
もう書くのやめようかと思うほど^^;
結局上手くまとめられなくて
伝えたいことがちゃんと伝わるのか
すごーく不安ですが
やっぱりこれを書かないことには
前に進まないと思って
勇気を出して書きました


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