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くらむの変化(2)【足のふらつき&無表情】

unico

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諦めを知らないくらむ
病院の次の日1日は一睡もしなかった
といっても過言ではないくらい




ずーっとこんな感じで監視されておりました^^;

足にバンテージを巻いている理由は
薬の影響か?急に手足がフニャフニャ
力が入らない状態になり
普通に立ってるだけでも
外側内側に流れてしまうように…
急にだったからびっくりしました

抗てんかん薬「フェノバール」をネットで検索すると
第1副作用として水をよく飲む、食欲増進
フラフラするなどが書いてありました
前の日まで徘徊中もあんなに普通に歩いたり走ったり
ソファに乗ったりできてたのに…
ソファには登れても降りるときに
手足が折れちゃうんじゃないか?ってくらい
フラフラだったのでスロープと
ソファのオットマンのクッションのみをとり
クッションにしました

普通に歩いていてもヨタヨタ足がおぼつかないのに
食欲のせいで私をずーっとストーカー…
この日も目が離せず
ご飯もくらむに見えないよう
(と言ってもバレバレだったけど)
立って食べたりバリケードをはったり…
(クレクレと立ってしまうため)













この目線は本当に痛かった…
心の声ダダ漏れなのでずーーーっとこの顔で
キューキュー言われながらの食事でした

急に足がフニャフニャになったことも
充分ショックでしたがもう一つ…
元々無表情なくらむですが
いつものくらむじゃない無表情…
前にも書いたけど目が合わない
ピクッとなり右上を見る
(何かを見るという感じでもなく)
いつものようにのえるに顔を舐められると
怒ることもありました
(うんざりすることはあってもガウしたのは初めて)

これも薬の影響だとは分かっていても
凄くショックでした
脳の病気、いつかは薬の影響でなくても
予想もしない変化が起こるかもしれない
くらむがくらむでなくなる恐怖を感じました












あまりにも寝ないので無理やりこうして見ても
この状態でキューキューなきは治らず…
すぐに起きて私の足元へ来てしまう
を繰り返しこの日は本当に
夜部屋を暗くして私も寝に入るまで
一切睡眠を取らなかったくらむ
次の日もこんな感じだったらどうしよう…
くらむの脳を休めてあげなきゃ…
という焦りも出てきました

***



足にバンテージを巻いてみたものの
やはりフラフラの方が強いのか
すぐにズレてとれてしまい
このとき一回限りでした^^;
滑らないように滑り止めのついた
大型バスマットを敷いたりしましたが
滑らない場所でもバランスを崩して
前のめりになって顎をうったり
横倒れしたりしてしまいました
とにかくくらむを突き動かすものは
食欲のみの状態
テレビに出てくる動物にも無反応
(いつもはひとりわんわん合戦)
このときはまだ副作用とは思いつつ
徘徊泡発作を繰り返した一部始終を
ずっと見ていたので
その影響で脳にダメージがいってしまったのかも
という恐怖も拭えませんでした
とにかく何事もなく年を越せます様に…

12/31大晦日の夕方
次の日から1週間休みの病院から
くらむの様子確認の電話がきました

気にかけてわざわざ電話をしてくれたこと
くらむの変化を聞いてもらえて
薬の影響だと言ってもらえたこと
それだけでも凄く心強かったのを覚えています


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