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のえるの異変(4)【誤診??】

unico

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セカンドオピニオンに行く前ののえる

朝一のトイレタイム(お庭)から帰ってきた時に
パンティングに咳もしてたのでクールタイ
ドンヨリしてるのはクールタイが嫌だから^^;











目ヂカラが残ってるせいか?写真だと苦しそうな感じがしないけど この時は震えも来ていた

くらむの診察が11時からでお薬と清算はいつも2時間後に取りに行くのだけど
のえるの診察15:30に一緒にする予定になっていた

診察室に入って一通り説明する(前日違う病院で処方された薬も説明)
とりあえずはじめにいつものように聴診器で心音確認








『んんー…心臓ですね…かなり雑音がありますよ^^;』

先生の言葉に絶句

『えーーっっ!!のえるまで?!』

思わず出た言葉
先天性心疾患だったぱせり
半年前くらいに歯茎の手術前に見つかったばじの心疾患
同じ頃くらむまで心臓の動きが鈍いと言われ
その時のえるだけは大丈夫だったはずなのに…
(くらむは脳疾患が見つかった時にエコーやレントゲンで心臓に問題はなかったことが判明)

くらむの初めての発作の3日前に失神したことがあったのえる(くらむのところにもちょこっと書いた)
その後様子見してたのだが何事もなく、くらむの発作が立て続けに出始め
すっかりくらむにかかりきりになってしまい
一度の失神で後は普通に過ごしていたのえるは大丈夫だろう
と思い込んでしまったのも間違いだった

今考えると心臓発作を考えても良さそうなものだったのに
その時はやはり軟口蓋や気管支か…?
ベロが長いから寝ていて喉を塞いで窒息したのかも?
と勝手に思い、心臓だとは夢にも思わなかった
(てんかん発作とは明らかに違いいきなりバタンッと倒れ
気道確保したらはっ!と目覚めたかのように立ち上がり
その後は全く何事もなかったように過ごしていた)


この時、やっぱりシニアには定期的検診(少なくとも3ヶ月に一回)が必要だと身にしみた
前々から『シニアになったら定期検診は重要だ』
とここの先生も言っていたし
ここに定期検診に来る『シニア』ブヒちゃんも多いことを知っていたのに…
心臓病発覚の後ばじは2ヶ月に一度
脳疾患のくらむに至っては2週間に一度も来ていたのに…

犬の1年は人間の4年と考えると6ヶ月は2年放置したことになる
なのに『のえるちゃんは心臓大丈夫ですね』
の言葉に安心しきってしまい『心臓』なんて言葉、全く浮かばなかった
本当にのえるに申し訳ない気持ちでいっぱいになった



レントゲンを撮り見ると『肺水腫』にもなっているとのこと
肺が半分くらい狭くなっていて苦しかったようだ
前日の病院では肺水腫にはなっていないと言われホッとしたのに
1日でなってしまったのか?まさかの誤診?
(心音も聞かずにレントゲン→気管支と軟口蓋が原因と言われた)

血液検査からも心臓の異常の数値、炎症数値が高い
(そういえば前日の病院では血液検査もしなかった)
ステロイドが効かないのは心臓が原因だからで
そうすると今飲んでる薬は全て心臓には良くないものだったそうだ

とりあえずこの状態だと薬を飲んでもすぐには苦しさは治らず
血中濃度が安定するのも2週間ほどかかると言われ
急遽入院して『高濃度酸素室』に入れることになった
処方されるお薬は心臓の薬と利尿剤、気管拡張剤とのこと


***


まさかの誤診で心疾患発覚に
ショックでKさんに電話しながら
堪えきれず泣いてしまいました

泣くのはこの時だけ
一番苦しいのはのえるなんだ

と言い聞かせ帰宅…
1時間もしないうちに今度はくらむが小発作TT
本当に参りました

入院は少なくとも3~4日と言われました
飼い主にべったりで甘えん坊ののえる
4日も耐えられるんだろうか??
それも心配でしたが何より
早く呼吸が楽になりますように…
新元号『令和』の初めの日
『5月1日』には10歳になるのえる
何事もなくお家でお誕生日を迎えられますように…
そればかりで何も手につかない一日となりました


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